iPhoneXもデュアルカメラで高画質の撮影が可能

近年のスマートフォンでは端末にカメラのレンズが2つ搭載されており、機種を発売しているメーカーではデュアルカメラと呼んでいます。

iPhoneシリーズでは2016年に発売されたiPhone7Plusではじめて搭載され、以後発売される機種はすべてデュアルカメラにする方針をとっています。

2017年11月初めにリリース予定のiPhoneXも例外ではなく、本体背面に2種類のカメラが縦に配置されることになっています。
デュアルカメラの形態には主に、広角レンズと望遠レンズを取り付けたものと、カラーとモノクロの2種類のセンサーを取り付けたもの、まったく同じ性能のレンズで奥行きを持たせられるものの3種類があります。



広角と望遠の2種類のレンズ採用されている機種では、状況に応じて撮影に使用するレンズを切り替えることによって写真や動画の画質をアップしたり、撮影者から見て近い被写体や背景のぼかし具合を細かく調整できるようになります。

これに対して、カラーとモノクロのレンズが採用されている端末だと、同時に撮影したカラー写真とモノクロ写真を合成して画質をアップさせたり、カラー撮影したものをモノクロ加工した場合より鮮やかなモノクロ写真を撮影することができ、同じレンズを2つ採用した端末では視差を利用した3D撮影が可能です。

iPhoneXに搭載されるデュアルカメラは広角と望遠の2種類で、どちらも画素数は12メガピクセルです。

初めて搭載されたiPhone7Plusでは望遠カメラには手ぶれ補正機構がついていませんでしたが、iPhoneXでは両方のカメラで手ぶれ補正ができるようになっています。
先日、iPhoneXの発表が行われました。

iPhoneXには、今までのスマートフォンには無かった様々な機能があります。

その新機能の紹介をしたいと思います。iPhoneXは、ロック解除に顔認証を採用しています。


これまでのスマートフォンでは、パスワードや指紋での認証でしたが、入力の手間や指紋がうまく認証されないことなど、不満点がいくつかありました。


しかし、顔認証にはこれらの不満点がありません。認証は一瞬で終わり、また認証に失敗する可能性も非常に低いです。


また、成長等による顔の変化にも対応するので、一度顔認証の準備操作をするだけで、後の手間は一切必要ありません。



iPhoneXには、新しい内蔵チップが搭載されました。

これまでのチップより高性能なものになります。

こうした違いは外からは見えませんが、実際に操作してみるとその違いは明らかです。

これまでカクついた動作が、滑らかになるだけでなく、その性能を活かして新しい体験が可能になります。例えば、公式サイトでは拡張現実が挙げられています。

今の生活をもっと新しく、楽しい物にしてくれるものです。



他にも、この性能を活かしたゲーム等も作られることでしょう。
今までできなかった体験をさせてくれるスマートフォン、それがiPhoneXです。
新しいだけでなく、それが私たちの生活をより豊かに、面白いものにさせてくれます。


今までのスマートフォンとは異なった新たな体験をさせてくれる機能を持ったこのデバイスの発売が非常に楽しみです。