iPhoneXに搭載される新機能

iPhoneXではケーブルを本体に接続せずに、バッテリーの充電が可能なワイヤレス充電という機能が搭載されます。

ワイヤレス充電は専用の充電台の上にiPhoneXの本体を置くことで充電が行われ、離れたところでも自由に充電が行えるわけではありません。ワイヤレス充電では専用の充電台に置かなければ充電が行えませんが、ケーブルを必要としないので本来のケーブルを接続して充電するスタイルとは違い、端子部分やケーブルの故障などが軽減されます。


万が一ワイヤレス充電を不便に感じた場合や、使えなくなった場合でもこれまでと同じくケーブルを使用した有線での充電も行えます。


iPhoneXでは使用するスタイルに合わせてワイヤレス充電と有線での充電を切り替えることも可能です。

iPhoneXには顔認証機能が搭載され、パスコードを解除する代わりに顔認証で代用が可能になります。

顔認証機能ではあらかじめ利用者本人の顔をカメラで読み取って端末に保存しておくことで、パスコードの解除時や、電子マネーでの支払い時などに顔認証が利用可能になります。



顔認証機能は毎回パスコードを入力する必要がなく、端末の方を見るだけでパスコードの解除が行えて操作も簡単です。

顔認証機能では利用者の顔を立体的に認証するため、似ている顔でも認証が行えず、さらに認証する際には目を開けて端末を見ていないとパスコードの解除が行えません。


このようにセキュリティー面でも顔認証機能は便利に利用できます。
iPhoneXは、シリーズの10周年記念モデルで、革新的機能が随所に配されています。

ホームボタンが無くなった全面ディスプレイでは、究極まで縁が狭められています。



また、操作性も刷新されており、指紋認証の代わりに、FaceIDが搭載されています。

これは、画面を見るだけでロック解除できる機能で、立ち上げ速度が向上しています。

これらの革新的特徴は、アップルのCEOが「スマートフォンの未来」と述べたように、iPhoneの進化の行く末を暗示しています。



それは、今後10年間の進化の方向性を指し示すことになり、その為に多くの試みがなされているわけです。
その中で注目されているのが、従来シリーズから大きく刷新されたデザインで、両面に採用された高耐久ガラスが特徴を示しています。iPhoneXの大きさとしては8と8Plusの間で、大画面を実現しながら、扱いやすい設計になっています。

充電方式としては、ワイヤレス充電に対応しています。
5.8インチの大画面にするため、画面の縁が極限まで狭められており、ホームボタンも廃止されたわけです。

ディスプレイには有機ELが採用されたことも初めてで、解像度は2436×1125ピクセルと格段の鮮やかさを実現しています。

iPhoneXのカメラには、TrueDepthが採用されており、ライティング効果も追加されています。

それによって、ディスプレイのコントラスト比100万対1と合わせて、人物写真や風景写真などの高精細表示を可能にしています。